内閣支持率、各社そろって意地悪するように
さらに下がった数字が出てきている。
「定額給付金が形になったのだから支持率は
上向くと思っていた」という首相周辺の反響に驚く。
新聞によれば、与党第一党の幹事長は「今が底で、
これから反転するばかり」と空元気を出している、
という。
株式相場は、元になる経済活動があるから、石器時代にでも
ならない限り、資本主義社会の経験則上、いずれ上向く。
麻生内閣の支持率が上向く根拠はあるか。
ついに上向かず、野垂れ死にした内閣もあった。
麻生首相の定額給付金に係る発言のブレがひどく、
とても一国の国家指導者としての資質が感じられない。
野党第一党の国会議員が全員辞退するという話が出たら、
閣僚が、もらう、もらわないといい出して、これもしまらない。
日本の経済、社会状況は、
「解散は、総理大臣、麻生太郎が決める」、
などと短い文言の中に自分のフルネームを入れ込んで
自己陶酔してもらっている余裕はない。
日本経済新聞の社説がいう通り、野党と話しあい、
本予算が通過したら、衆議院解散に踏み切るべきである。
もう一党一派の利害の話ではなく、日本の政治システムに
信頼をどう取り戻すかという段階になっている。
首相の母方の祖父(吉田元総理)はなんというか知らないが、
ご亭主と一緒に祖父を支えた母親(麻生和子)からは
どやしつけられるのではないか。
- 2009/01/15(木) 02:49:19|
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